ペルーのおいしいごはん、まとめ

2014/01/22

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南米ペルー、沿岸部と山間部からなるこの国では、肉も魚もおいしく食事が楽しめます。
ペルー滞在26日間で食べたおいしいものを紹介します。

太平洋岸のリマでは、セビッチェがおいしい!
セビッチェは、白身魚やタコ、イカ、エビ、貝などのマリネ。
ライムをぎゅっと絞って酸味をきかせるとさらにおいしいです。

アメリカ・中米では魚を食べる機会があまりなく、魚に飢えていたので、うれしかった!


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セビッチェ。付け合わせに、トウモロコシや豆、ユカ(芋みたいなもの)がつきます。


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こちらは魚のフライの盛り合わせ。


アジのフライみたいなのもあって、懐かしさも感じる味でした。

値段は、セビッチェ&フライの2品で38ソル(1400円くらい)。
リマの新市街の近くの食堂だったため、割と高い金額でした。


魚介でおススメなのは、アロズ コン マリスコス
アロズはスペイン語の米、コンはwithの意味、マリスコスは魚。

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魚介のピラフみたいな料理です。


ビールと一緒に食べたくて、レストランみたいなお店に入ったところ、セビッチェとフライで確か26ソル(960円くらい)でした。
食堂だともっと安く食べられます。が、食堂だとビールを置いていないというジレンマ・・・。


ペルーの代表的な料理のひとつ、ロモ・サルタド(Lomo Saltado)。

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牛肉と野菜の炒め物で、フライドポテトとごはんがつきます。


アジア系(中華系)調味料を使っているそうで、日本人には馴染みのある味。
ごはんも進んでおいしいです。

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同じく、ロモ・サルタド。市場で食べたもの。


ワカチナのレストランで食べたロモ・サルタドは、前菜にポテトサラダもついて15ソル(560円)。
クスコの安食堂では10ソル(370円)、プーノの市場で食べたときは4.5ソル(167円)でした。
だいたい、どの食堂に行っても置いてある定番メニューです。


麺好きの私が何度か食べたのは、タヤリン(Tallarin)という焼きそばのような麺料理。
タヤリン・サルタド(Tallarin Saltado)は、前述のロモ・サルタドと具と味付けがほとんど同じ。

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このときはトマト、玉ねぎ、ポテト、お肉が入っていました。


味はまるで和風パスタのよう!
クスコの食堂で食べたときは10ソル(370円)。
ちょっと味付けが塩っ辛くて、そのあと夜行バスだったので、水をあまりたくさん飲めずつらかったです。。。


湖畔の町、プーノでは市場の中にある食堂でトゥルチャ・フリト(魚のフライ)を食べました。
注文すると、まずパスタ入りのスープが出てきます。

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おいしい!けどちょっとぬるい?(理由はあとで分かりました)



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続いて、トゥルチャのフライ、ごはん、ポテト。


トゥルチャとは、湖でとれるマスのこと。

魚好きのyusukeはもちろんトゥルチャを。
肉好きの私は、ここでもロモ・サルタドを。

スープもついて各4.5ソル(167円)。さすが市場の中は安い!


クスコは観光客が多いため、レストランも充実しています。
アルマス広場にあるPUCARAというレストラン、友達の勧めもあって行ってみました。

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パスタが入っているスープ。


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ペルー名物でもあるアーティクーチョ(ハツ)など、串焼きも盛り合わせ。


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魚の入ったピリ辛のカレーのようなもの。


どれも、最近なかなかお目にかかれなかった手の込んだ深い味わいの料理。
スパイスが効いていて、本当においしかったです。

3品で85ソル(3200円くらい)と、ここ最近ではなかり高額の食事となりましたが、ちょっと感動するくらいおいしく、また寒いクスコで心から温まり、とても満足のいく食事になりました。


プーノの町角で買ったエンパナーダ

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パイかパンのような生地の中に、じゃがいもがきっしり。


1.5ソル(55円)。

ライムを絞るとさらにおいしい!
朝ごはんのつもりが、かなりボリュームたっぷりでした。


どこの国に行ってもお世話になっている中華料理。

その中でも、ペルーの中華料理屋さんはレベルが高いと思います。
中華料理は、ペルーではチーファ(Chifa)と呼ばれていて、だいたいどこの町に行っても探すことができます。

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アマゾンへ行く拠点の町、イキトスで食べたスープとチャーハン。


スープは野菜たっぷりで、ワンタン(麺)も入っていました。
チャーハンもパラパラしていておいしかった!
2品で32ソル(1180円)。


リマで食べた中華料理。

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チャーハンに麺のようなものが混ざっている「アエロプエルト」。


アエロプエルトとはスペイン語で「空港」の意味。
なぜかペルーでは、そばめしに使われているネーミング。


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こちらは焼きそば。


どちらも7ソル(260円)と安く、ボリュームいっぱい!
リマの超快適宿、「お宿 桜子」のすぐ近くのお店です。


クスコでも、着いた初日からChifaへ。

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カラフルな野菜。見た目にもおいしい。


スープは優しい味で、癒されました。
左に写っているピカンテ(唐辛子)を少しだけ入れると、驚くほど辛くなります。
ピカンテ&ライムで、辛くて酸っぱい味も楽しめました。
10ソル(370円)。


ところで、ペルーでの「自炊」には注意が必要です!
リマなど標高の低いところでは問題ありませんが、クスコやプーノなど標高が高いところでは沸点が低いため、思うように調理ができません。

プーノのホテルにはキッチンがついていたので、余っていたインスタント麺に野菜を入れた簡単自炊をしました。
いただきます!と一口食べると、「あれ?・・・スープがぬるい

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こちらができあがりの写真。湯気が立ってます。


鍋はぐつぐつと煮えていて、できあがりをすぐ食べているのに、ふーふーする必要が全く無いくらいスープがぬるいのです

プーノの標高は3800メートル。
どうやら、沸点が70度?80度?と低いため、ぐつぐつしていても鍋の中の温度はそこまで高くないようです。

私たちが作ったのはインスタント麺だったので、それでも麺がすぐに煮えましたが、パスタのような固いものだとなかなか煮えず、いつまでも芯が残ってしまうようです。
1時間ゆでてもだめだった、という話も・・・。

そういえば、食堂で出てくるスープには、煮えやすいよう細いパスタが入っていました。
プーノの市場でスープを食べたときにぬるかったのは、沸点が低いからだったんですね!

ちゃんとしたレストランだと圧力鍋を使って料理するそうで、スープ料理もパスタも米も、おいしく料理できるそうです。

自炊が好きな方は、標高が高いところでもおいしく作れる料理を調べておいが方がいいかもしれません!

kumi;

 


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ペルーのおいしいごはん、まとめ」への1件のフィードバック

  1. とても親しみやすく分かりやすい記事ですね(^^)
    僕も旅行ブログ書いていて、自分が何でも食べれちゃう分料理系の情報に弱くて、書きながら「これって実際どんな名前なんだろう」と気になっていろいろ調べていたら、くみさんのブログを見つけました。すっきりしました!お礼に僕のブログでも紹介しときますね(´∀`*)

    返信

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