毎日が海鮮パーティ/ビーニャ・デル・マル「汐見荘」

2014/03/27

shiomiso 240x240 毎日が海鮮パーティ/ビーニャ・デル・マル「汐見荘」旅に出て改めて気づく自分の性格。
私は本当にめんどくさがりでなまけもの(笑)
せっかく日本から遠く離れた南米にいるというのに、気が乗らないと観光もしないし、どこにも出かけない日の多いこと!
ブログにはいろいろ観光している様子を書いていますが、それ以外の日は本当に「のんびり」と過ごしています。

旅人にはいろいろなタイプがいるけれど、私たちは間違いなく、のんびり・沈没型
居心地の良い町や宿があると、平気で一週間くらい何もせずに過ごしてしまいます。

そんな私たちに拍車をかけたのがビーニャ・デル・マルという町。
チリの首都サンティアゴからバスで2時間のところにある港町で、夏場は避暑地として賑わうようですが、特にこれといった見どころがあるわけではありません。

それなのに、なぜか常時10人以上の日本人が集まる不思議な場所。

それはすべて、汐見荘という宿のせい。

もともとバックパッカーだった山岸さんのお宅が宿になっていて、その居心地の良さもさることながら、近くの魚市場で新鮮な魚を買うことができ、お刺身が食べられるのです!
*汐見荘の詳細情報は下記参照

チリ北上、怒涛の一週間移動を果たしたのもすべて、ここで友達夫婦と海鮮パーティをするため!


住宅地にある汐見荘から徒歩30分弱、魚市場へ向かいます。
市場が近づくとこんな大きな鳥がいてびっくり。

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ペリカンかな?


市場はそんな大きくなく、だいたいどのお店も置いてある魚介の種類は似通っています。

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貝の種類は豊富


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あわび!安くてお勧め


お刺身で食べられる魚は、サーモンとレイネッタという白身魚だそう。
サーモンは実はプエルトモンから運ばれてくるそうで・・・、火曜か水曜に行くとあります。
ほかの曜日だと無いことが多いです。

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1,000ペソ(200円弱)で、市場でさばいてくれます


市場で3枚におろしてくれるので、宿に帰って薄く切るだけでお刺身の完成!

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こちらがレイネッタの刺身とホタテ焼き


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イカ刺しとホタテ刺し


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念願のサーモンのお刺身!とウニ


サーモンもレイネッタも、とってもおいしい!
お刺身を食べたのは本当に久しぶりでした。

期待していたウニはちょっといまいち・・・。
生で食べるより、パスタソースなどにすると良さそうでした。
時期によるのかもしれません。


毎日、贅沢な海鮮メニュー!

・巨大アサリのワイン蒸し
・サーモンとイカのカルパッチョ(レタスたっぷり)
・サーモンのムニエル
・ワカモレ
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贅沢な食卓(1)


・ボンゴレのパスタ
・白身魚とホタテのカルパッチョ
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贅沢な食卓(2)


ニューヨークで会ってから半年ぶり、やっしー&さとみ夫妻と運よくこの地で再会できました。
みんなで食べた料理は最高!

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この日はお外で、いただきます!



また別の日のメニュー。

・サーモンのムニエル
・アワビステーキ
・ウニ入りクリームソース
・タコのガーリック炒め
・アワビの肝ソース
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贅沢な食卓(3)


そして・・・念願の手巻き寿司も!

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ずっと食べたかった手巻き寿司


手巻き寿司の具は、刺身4種(サーモン、白身魚、ホタテ、イカ)のほか、アボカドとツナを用意しました。
レタスとマヨネーズもあると、レタス巻きもできておいしいのでお勧めです。

久しぶりに食べる寿司めしと海苔のおいしさにみな感動!

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10人以上いたので、立食形式。必死に食べてしまうおいしさ!


海苔と寿司酢は、ビーニャ・デル・マルのセントロ「バルパライソ通り」にある中国系の商店で買えます。

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商店の外観。日曜はお休みなので注意!


また、バスターミナルのすぐ横にある大きなスーパー、Hiper LIDELでも海苔と寿司酢が売っていました。
が、海苔が中国商店の2倍近い値段で、品切れしていることもあるので注意!

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大型スーパーで売っている寿司酢と寿司酢。海苔は10枚で2,200ペソと高めでした。


日本にいるときは、あまり魚料理をしたことは無かったのですが、魚は生でも食べられて、煮たり焼いたりスープにしたりと、意外と簡単にいろいろ作れることを知りました。
毎日食べても飽きず、やっぱり日本人は魚が好きなんだと実感。


番外編。
月曜は市場の魚の種類が少ないそうなので、焼肉にしました。

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みんなで焼肉


焼肉のタレが無かったので、玉ねぎ・リンゴを摩り下ろして、ニンニク・しょうがといくつかの調味料を加えて作ったタレが絶品!
ここでも料理男子がいて、限られた食材・調味料でとてもおいしい物が食べられました。

さすが、汐見荘に来る人は、おいしい物への探求心が強いです(笑)

ただしお肉は、豚肉はおいしかったのですが、牛肉は固くて食べにくい部分もありました。
アルゼンチンと隣国だというのに、肉の質が違うようです。

次の目的地、イースター島まで時間があったこともあり、私たちは汐見荘に10泊以上もしてしまいました。
豪華魚介料理を食べつくし、まさに毎日が海鮮パーティ。
楽しくて幸せな日々。
これもまた、ひとつの旅のかたちです。


≪汐見荘の情報≫

つい最近、汐見荘のホームページができました。
こちら→http://shiomiso.webnode.jp/

1泊ひとり、6,500ペソ(約1,180円)、4泊目以降・および8泊目以降は少し安くなります。
ほか、キッチン使用料(1日100ペソ)がかかります。

Wi-Fiサクサク、キッチンの設備充実、シャワー・トイレ共同(2ヶ所あり)、洗濯(手洗い)可。
トイレットペーパーは自分のものが必要です。
部屋はドミトリーもありますが、2~3人部屋などの個室が多いようです。

魚市場まで歩いて30分弱、セントロの大きいスーパーやバスターミナルへは歩いて30~40分。

汐見荘の近くにもパン屋やミニスーパー・八百屋・酒屋がありますが、八百屋や酒屋はシエスタの時間が長いので、買物の時間には注意が必要です。
品揃えはあまり良くなく、値段もセントロのスーパーより若干高いことがあります。

汐見荘にはかわいいネコがいて、ネコ好きの私たちはメロメロ!
人懐っこいのに、意に反することがあるとすぐ引っかいたり噛んだりするので注意が必要ですが・・・。

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かわいいのに凶暴なネコ、名前はチマ



汐見荘
住所 GENERAL BAQUEDANO 319,RECREO,VINA DEL MAL
電話番 032-2368315
メール shiomiso2@hotmail.co.jp
※予約はできませんが、電話またはメールで混み具合を確認できます
(部屋の数が多いので、たいてい泊まれるようです)


下記、ホームページからの抜粋情報→

アクセス方法:
ビーニャ・デルマルのCALLE QUINTAから86番のコレクティーボ(乗り合いタクシー/黒の乗用車)をつかまえ、「BAQUEDANO 319」と言えば連れて行ってくれます。

4、20、24、200、225、250番の「RECREO」と書いてあるコレクティーボもOKです。
宿のある坂道の下まで連れて行ってくれます。(600チリペソ・約110円)
坂道の下からは歩いて3ブロックほど上がってください。

コレクティーボにのったらすぐに行き先をつげ料金をはらいましょう。

※住所を教える際、Baqeidano 319 Recreo Vina del MarとRecreoを入れないと、「バルパライソのBaquedano通り」を教えられてしまうことがありますので注意してください。

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ビーニャ・デル・マルの花時計


kumi;

 


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毎日が海鮮パーティ/ビーニャ・デル・マル「汐見荘」」への4件のフィードバック

  1. Noriyuki

    友達×2を経由してこのHPにたどり着きました。
    世界一周、すごい良いですねー。おもしろくて一気に旅行記を読んでしまいました。
    旅先で珍しい食材や料理とか見ちゃうと、僕もテンションあがります!

    返信
    1. sekai 投稿作成者

      Noriaki様
      コメントありがとうございます!
      旅のブログを読んでくださってうれしいです。
      私たちは特に「食」を重視しているので、ブログもつい食にまつわることが多くなってしまいます(笑)
      グアテマラやボリビアでは現地の食事があまりおいしくなくて…長居するにはちょっと辛かったのですが、
      アルゼンチンはお肉、チリでは魚がおいしいので、楽しく過ごしています。

      返信
  2. Yasushi Kaneko

    汐見荘さん、HP開設されたんですね。こちらもOne of バックパッカー聖地ですから沈没も頷けます。
    南米で海鮮ものがいただけるとは驚きですが、アワビのステーキを見るとその量に有難味が・・・(笑
    我々の南米はシーズンオフ&短期となりそうですので、遠隔地は難しいかもしれませんが、
    お陰様で行った気になりました!

    返信
    1. sekai 投稿作成者

      Kanekoさん
      そうなんです、ちょうど私たちが滞在していたときに、とある女性の旅人さんが汐見荘のホームページを作っていました。
      長かった汐見荘の滞在を終え、ようやく次へと移動します。
      魚介、存分に楽しみました(笑)
      南米の旅は、うっかり長期になりがちですが、行きたいところをしっかり絞れば短期でも楽しめると思います!

      返信

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