日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

2014/05/18

EMS 240x240 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)旅が始まって7ヶ月が過ぎました。
減ったり無くなったりした日用品は買い足していますが、日本でないと手に入らないものや、日本製のものの方がよい物もあり、迷った末、日本から荷物を送ってもらうことにしました。

調べてみると、日本郵便のEMS(国際スピード便)というサービスは世界120ヶ国に対応していて、国際郵便で最速のサービスだそう。
でもその分、国際小包(航空便)や船便よりも料金が高くなります。
EMSで日本から南米で送る場合、4~10日程で届くようで思ったよりかなり早い!


でも、荷物を受け取るには滞在予定地が決まっていないといけないし、予定通りに届かない可能性も考えて、余裕を持って滞在できる場所でないといけません。

サンタクルスに1ヶ月近くも滞在していた私たちですが、残念ながらボリビアはEMSの対象外。
次の滞在地、パラグアイの首都アスンシオンにある日本人経営の宿らぱちょに荷物を送ってもらうことにしました。

首都なら他の都市よりも届くのが早そうだし、日本人宿なら、荷物の届け先にしてもよいか等のコミュニケーションもとりやすいので安心です。

●EMSの準備

まず、EMSのラベル(送り伝票)を用意します。
依頼主と届先を現地言語(パラグアイならスペイン語)で記載する必要があります。

伝票は郵便局に行けばもらえるようですが、ラベル印字をネットで申し込めるサービスがあったので、それを利用しました。
印字されたラベルを自宅に届けてくれるなんて便利!

EMSのウェブサイト

EMS web 550x430 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

EMSのウェブサイト


EMS label 550x366 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

これがEMSラベル


さらに、EMS用の書類を用意する必要があり、国によって必要な書類が異なります。

パラグアイに送る場合、「税関告知書」と「インボイス」の2種類の書類が必要なことが分かりました。
いずれも内容物の数量・重さ・価格などを詳しく書きます。

内容物は、「日用品」などとざっくり書くのはNGで、「歯ブラシ」「化粧水」など具体的に。
しかも、こちらもスペイン語で記載する必要があります。

これがなかなかめんどくさい!

幸いなことに、書類はEMSのホームページからエクセル形式でダウンロードすることができるので、私がエクセルで書類を準備し、日本にいる母にメールで送りました。

EMS invoice 550x395 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

(インボイスの一部)


※医薬品は申請するとダメと言われるそうで・・・書類には書きませんでした
※高額なものは、開封されて課税される可能性もあるそうです


●荷物の中身の準備

一番欲しかったのは、乳液・日焼け止め・洗顔料。
それからカゼ薬・頭痛薬。

南米の各国でも手に入るのですが、やっぱり日本製のものがいい!

自炊に欠かせない日本の調味料も。
しょうゆは持っていたので、ほんだし・こんぶだしなど。

せっかく送ってもらうのに、それだけだともったいないので、洋服も少し入れてもらうことにしました。
家にある服を写真で送ってもらって、「真ん中のをお願い!」などと指示。

jeans 550x366 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

ゆうすけのジーパン


また、下着や靴下はユニクロのWEBで買って実家に届けて荷物に入れてもらいました。
ほんと、ネットって便利だなぁ。

YUSUKEのiPhoneの充電ケーブルも不調だったので、家にあった予備も入れてもらうことに。

cable 550x366 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

「これで合ってる?」と写真で確認


母にはドラッグストアや100円ショップに行ってもらい、他にもこまごまと買物してもらいました。


●重さと送料

荷物が完成したら、書類とともに郵便局に持っていってもらいます。
総重量は3.5キロ、気になる料金は1万3000円でした。


●荷物到着!

日本から送った一週間後、パラグアイの宿から無事に荷物が着いたとの連絡がありました。
南米への荷物は遅れることがあり、10日~二週間はかかるだろうと思っていたのに、意外にも早くてびっくり。

そのときまだサンタクルスにいたので、私たちが到着するまで荷物を預かってもらいました。
こういった対応を含め、アスンシオン・らぱちょのオーナー上田さんにはいろいろ親切にしていただき、本当に感謝です。

EMSはなかなかよくできたサービスで、送り主の日本の母へも「到着完了」のメールが届いたそうです。

box 550x366 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

荷物が到着!


contents 550x412 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

荷物の中身


≪洋服≫
・デニム・パンツ
・Tシャツ
・下着・靴下・レギンス

≪日用品・薬≫
・乳液
・日焼け止め
・洗顔料
・歯ブラシ
・カゼ薬
・頭痛薬
・バンドエイド
・iPhoneケーブル

≪便利グッズ≫
・衣類圧縮袋
・S字フック

≪食品≫
・ほんだし
・こんぶだし
・うどん・そばのスープのもと
・ポカリスエット粉末

歯ブラシは各国で売っていますが、なぜか海外の歯ブラシはヘッドが大きすぎる!
磨きにくくて、どうも慣れないので、日本のものを送ってもらいました。

日焼け止めも日本のものが一番!

カゼ薬ものみなれた物が安心。
暖かい地域に滞在しているときは体調をくずすことはないのですが、寒いところに行ったり、移動がキツイとどうしても風邪をひいてしまいます。
日本から持っていていた薬がなくなり、現地の薬局で風邪薬を買ったこともあったのですが、ちょっと強いような気がして、日本の飲み慣れたものが欲しかったのです。

便利な圧縮袋。
破れてしまったので、これを機に新しいものに交換します。

欲しかったS字フック。
これでトイレでも荷物を掛けられます。

靴下は5本指がお気に入り。
暑くてもムレず、寒くても冷えにくいので、特に長時間移動のときに愛用しています。

使い慣れたものがちゃんと届いて、安心&うれしい!
荷物が増えたので、全部入るか少し不安ですが・・・。


おまけ。
下の写真は南米各国で買った日用品です。

cosmetics 550x366 日本から南米へ荷物を送る方法(EMS)

Farmacia(ファルマシア)やスーパーで買いました


シャンプー・リンスは、日本でも馴染みのあるハーバルエッセンス、中南米ではどこの国でも売っています。

右上はめんぼう。

真ん中・下のピンクのボトルは洗顔料。
日本から届くまでの間、使っていました。

その右は日焼け止め。
腕などに塗っていますが、本当に効いているのかナゾ・・・。
日に日に黒くなっているので。

一番右はニベア。
これも、たいていどこの国でも買えて安心。
乾燥が厳しい地域でよく使っていました。


EMS、書類の準備などは少し面倒ですが、高い分、他のサービスより早くきちんと届く確率が高いそうなので、お勧めです。

kumi;

 


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