郷愁の町、リスボンへ

2014/06/21

lisboa 240x240 郷愁の町、リスボンへマドリードから夜行バスでポルトガルのリスボンへ。
バスは南米のものよりも新しくてきれいなのですが、座席が狭く、あまりゆっくり眠れずにリスボンに着きました。

スペインと同様、6月のポルトガルはすっかり夏。
連日最高気温は35度を超えていましたが、それでも日影に入ると風が涼しく、体感温度では30度もないくらい。
日本の高温多湿の気候とはずいぶん違うのを感じます。
しかも日が暮れるのが遅く、夜9時でもまだ明るいのでゆっくり観光できます。

ポルトガルには学生時代に来たことがあり、町並みがきれいで食事もおいしく、良い印象がありました。
楽しみにしていたリスボン、まずはテージョ川沿いを歩いて中心地へ。

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海辺のように見えますが、テージョ川沿い


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コメルシオ広場


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お天気も最高!


くねくねと坂を上がり、カテドラルを抜けると、町と海を見下ろせるポイントがありました。

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青い空、白い壁、オレンジ色の屋根の色合いが美しい


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暑いのでビールで一休み


坂の多いリスボンの町を行き来するレトロな路面電車。

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名物、路面電車


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電車の中


路面電車は3ユーロ弱(約400円)もするので、サンジョルジュ城へ行くときに1回だけ28番の市電に乗ってみました。
古い車体を軋ませながら狭い道を走り抜けて、まるでアトラクションのようで楽しかったです。

サンジョルジュ城の入場はひとり7.5ユーロ(約1050円)。
むかしは無料だったのに今はなかなか高いです。

そこで見られるこの風景は見る価値あり!

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オレンジ色の屋根で統一されているリスボンの町並みは圧巻


学生時代にリスボンに来たときにここで見た景色がきれいだったことをよく覚えていて、入場料を払ってでもまた見たいと思っていました。

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サンジョルジュ城


周りにはおみやげもの屋さんもたくさんありました。
さすがヨーロッパ、いかにも観光地みたいなおみやげだけでなく、センスある物が多いです。

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このTシャツ、欲しかったなぁ(30ユーロくらい)


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タイルもかわいい!部屋にかざりたい


ランチは路地裏のレストランで。

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せっかくなので豪華に!


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魚介のリゾット


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タコのグリル


この日は奮発して、お酒も入れてふたりで40ユーロくらいの食事になりました。
魚介のリゾットは鍋一杯分もあり、半分くらい食べ残してしまったので包んでもらって持ち帰りました。

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こんな景色を見ながら食べられて大満足!



電車に乗ってベレン地区にも行ってみました。

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発見のモニュメント


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ベレンの塔


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ジェロニモス修道院


ジェロニモス修道院は、日曜は入場無料なのでこの行列。

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炎天下、かなり待ちそう・・・


あまりの行列に、私たちはジェロニモス修道院には入りませんでした・・・。
代わりに、近くにあるエッグタルトの名店、Pasteis de Belemへ。

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青い外観が特徴


名店だけあり、ここも行列ができる人気ですが、少し並んですぐに買うことができました。
エッグタルト1つ、1.05ユーロ。

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ビールも買って近くの公園へ!


ポルトガルの伝統菓子エッグタルトは本当においしくて、毎日いろんなお店で買って楽しみました。
外側のパイ生地はパリッと固め、中身はカスタードクリームかプリンのような感じで柔らかくなめらか、ちょうどよい甘さです。

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2つくらいはペロリと食べられます


リスボンでは、お菓子屋さんのようなところで1つ0.7~1ユーロ(100~140円)くらいで売っていました。
スーパーでパックで売っているともっと安いです。
どこで買ってもおいしいのですが、少しずつ味の違いがあるので、いろいろ買って食べ比べてみるのもお勧めです!


ササッとまわるはずだったスペイン・ポルトガルの中で、リスボンには3泊とゆっくりしました。
それでも足りない、もっと見たいと思えるほど私にとっては大好きな町。

そういえば、「サウダージ」とはポルトガル語で郷愁という意味。
なぜか懐かしさを感じる雰囲気がリスボンにはあるのかもしれません。

kumi;

 


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郷愁の町、リスボンへ」への2件のフィードバック

  1. Yasushi Kaneko

    一昨日、タンジェからアルヘシラスまで戻ってきたものの、当日にグラナダまで行くことが出来なかったこと、また、アルヘシラスに泊まる程の魅力がなかったことから、結局、セビーリャまで移動して、昨日、リスボンにやってきました。
    今日はコメルシオ広場やサンジョルジュ城等を見て回り、明後日、ポルトに移動する予定です。
    ランチでいただいたイワシのグリルが塩焼きっぽくて、ご飯が食べたくなりました。
    スペイン同様、ポルトガルの食も「外さない」「スベらない」感じがします。

    返信
    1. sekai 投稿作成者

      Kanekoさんたちも、なかなかの大移動だったんですね。
      リスボン、いいですよね!
      そうそう、魚が食べられるのもポルトガルの魅力です。
      私たちは、ポルトは行きたかったのですが時間が無く、行けなかった町です。
      おいしいワインも飲めそうだったので、心残りです・・・。
      ぜひ楽しんでください! kumi

      返信

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