ケープタウンからナミビアへの移動バス情報

2014/07/11

south afrika bus 240x240 ケープタウンからナミビアへの移動バス情報南アフリカのケープタウンから、ナミビアの首都ヴィントフーク(ウィントフーク)までのバス情報です。

南アフリカでの滞在はケープタウンのみ。
治安が悪いと言われる都市は世界にいくつもありますが、その中でもダントツなのがヨハネスブルグ。
私たちはヨハネスブルグは避け、モロッコから飛行機でケープタウンに入り、その後はナミビアへ移動することにしました。

ケープタウンからヴィントフークへは2社のバスが走っています。
INTER CAPE(インターケープ)社が有名ですが、バスターミナルの窓口で値段を聞いてみたところ、「1200ランド」と言われました。
1200ランドと言ったら1万1400円!

二週間前に同じルートを通った人は790ランド(約7500円)と言っていたので、つい最近、それも大幅に値上がりしたようです。

もう一社、Bailey’s Reo社は650ランド(約6200円)でした。
それにしても、インターケープ、値上げしすぎ・・・。

下記、各社のバス詳細です。


≪ケープタウン~ヴィントフークの国際バス≫

●INTER CAPE
金額:1200ランド(約1万1400円)
出発:10時
到着:おそらく翌日8時頃

火曜・木曜・金曜・日曜の週4本。

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インターケープの窓口


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インターケープのバス(2階建)


●Bailey’s Reo
金額:650ランド(約6200円)
出発:11時
到着:翌日9時(ナミビア時間の8時)

所要時間は22時間、バスは水曜・金曜・日曜の週3本出ています。
なお、ヴィントフーク~ケープタウン間は、出発は18時、同じく水曜・金曜・日曜の週3本です。

Bailey’s Reoの窓口は、バスターミナルの端っこの方にあって、うっかり見落としてしまいそうです。

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閑散としていたBailey’s Reoの窓口


値段の通り、明らかにインターケープの方がバスのクオリティも高いのですが、金額が倍近く違うので、私たちはBailey’s Reoの方にしました。

バス当日、言われた通りにバス出発の1時間前にバスターミナルに到着しました。

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ケープタウンの長距離バスターミナル


「1時間前集合」とはかなり早いと思うのですが、すでに乗客も半分くらいは揃っているようでした。

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見た目はなかなか!バス


バスの入口でパスポートのチェックなどがあり、バスに乗り込みます。
事前に座席は決まっておらず、係の人の指示に従い、前の方から座っていきます。

バスの中に入ってみると・・・
まさかの5列シート

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2列・3列の5列シート


これは初めてのパターンです。
5列あるので、当然通路は狭く、座席も狭いのですが、ひとりなら2人席に、ふたりなら3人席に案内されました。
ふたりで3席使えるなら、まぁまぁでしょうか・・・。

ほかの乗客を見ていると、毛布やら厚い掛け布団を持ち込んでいます。
これは南米でもよく見た光景。
7月は冬とはいえ、バスの中はそんなに寒くないだろうと思っていたら、あとで痛い目を見ることに・・・。


バスは予定通りに出発し、3時間ごとにくらいにガソリンスタンドかケンタッキーに寄ります。

南アフリカに来てから驚いたのは、ケンタッキーが多いこと!
大きな町にはもちろん、小さな町にもケンタッキーの店舗があり、しかもどこも新しくてキレイです。

ケンタッキーでもガソリンでも、トイレは洋式で紙もあってきれいでした。
チップもいらず、これはうれしい誤算。
ただし、女子トイレは常に行列ができ、かなり待つことになります。

Bailey’s Reoのバスでは、当然飲み物も食べ物もサービスはなく、自分で買います。
私たちはランチはケンタッキーで買い、夜はお菓子をつまみました。


夜10時か11時くらいに国境に到着。
バスを降り、南アフリカの出国を済ませたら再びバスに乗り、今度はナミビアの入国手続きを行います。

ナミビアの入国手続きでは、バスの検査もあり、乗客は外で待ちました。
(*時差があるので、ここで1時間、時間が戻ります)

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検査中のバス


この待っているときが寒かった!

ヴィントフークに向かう途中、標高が上がっていくのか、おそらく外気は5度くらいしかなかったと思います。
上着を持たずに出てきてしまったので、震えながらバスの検査が終わるのを待ちました。

ランダムに荷物チェックをしているようで、2~3人の乗客が呼ばれ、荷物を開けていました。
私たちの荷物はチェックされずに終了。

ようやくバスに乗り込み、寝ようかと思ったら、どんどん冷え込んでいく車内・・・。
外の冷たい風がバスの中に入り込み、窓際でも通路側でもスースーと寒いのです。

ここでようやく、他の乗客がぶ暑い布団を持ち込んでいた意味が分かりました。

持っている限りの服を着込むも、とにかく寒くて寒くて手足が冷え、顔も冷たくなり、結局一睡もできないまま朝を迎えました・・・。
朝日が昇り、バスの中に光が差し込んでくると少し暖かくなり、ようやく1時間くらい眠れました。

アフリカでこんなに寒い思いをするとは意外でした。

おそらくインターケープのバスなら暖房があるので大丈夫だと思います。
Bailey’s Reoで寒い時期に移動する方はくれぐれもご注意ください!


朝8時頃、ウィントフークの町に到着。
首都にもかかわらず閑散としているものの、建物も道もきれいで、大きなショッピングモールもあり、「ここはナミビアなのか」と意外な印象。

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ショッピングモール


アフリカの南~東側の各国は、首都はとても発展しているようです。
とはいえ、ヴィントフークもあまり治安はよくないようなので、用心が必要です。

バスが停まったすぐのところにケンタッキーがありました。

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ヴィントフークのケンタッキー


宿に行くには早かったので、またもケンタッキーに入り、朝ごはんを食べて少し時間をつぶしました。
残念ながらWi-Fiは使えませんでしたが、広々とした店内でゆっくりできました。

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ケンタッキーの店内



kumi;

 


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