マラウイ(ンカタベイ)~タンザニア(ムベヤ)の移動&ムベヤのホテル情報

2014/07/29

Tanzania 240x240 マラウイ(ンカタベイ)~タンザニア(ムベヤ)の移動&ムベヤのホテル情報アフリカに来て初めてゆっくり過ごした癒しの地、ンカタベイを出発し、ケニアに向けて北上を再開しました。
まずはタンザニアのムベヤという町へ向かいます。

ざっくり言うと、ンカタベイ~ムズズ~国境越え~ムベヤというルートですが、国境前後で車を乗り換える必要があります。
結果的には合計6台の車を乗り継き、約12時間の移動となりましたが、一日で着くことができました。
以下、マラウイ~タンザニアの移動情報詳細です。

【1】ンカタベイ~ムズズ
満席になったら出発するミニバン
一人1000マラウイクワチャ(約250円)

ンカタベイの宿をチェックアウトし、町へ向かってムズズ行きのミニバンを探しました。
最初に勧誘されたミニバンは、きれいな車で一瞬惹かれたのですが、まだほとんど人が乗っておらず出発まで時間がかかりそうでした。
もう少し奥に行くと、すぐにでも出るというミニバンがあり、それに乗車。

朝7時20分に出発、途中人が乗り降りを繰り返しながらも常に満席状態で、ムズズに8時半頃到着しました。

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バンの中


【2】ムズズ~カロンガ
バス(ボロボロ)
一人2300マラウイクワチャ(約600円)

ムズズに着いてすぐに国境の町カロンガ行きのバスに乗車。
バスは、動き出したと思ったらターミナルの前でしばらく停まったり、ガソリンを入れたりと、1時間くらいぐずぐずしてから出発しました。

9時半に出発、カロンガに着いたのは13時40分。
山道を通ったためかなりバスが揺れました。
車酔いしやすい人にはキツイ道のりかもしれません。


【3】カロンガ~国境
ミニバン
一人500マラウイクワチャ(約130円)

カロンガのバスターミナルに着くと、ものすごい勢いで客引きに囲まれます。
国境の町なので、外国人がいれば国境に行くと分かるのか、勝手に大きな荷物を持って自分の車(バン)に積もうとする始末。

すぐに出発しそうなミニバンに乗ることにしました。
朝ごはん・昼ごはんとも食べていなかったので、飲み物と、マラウイではどこでも売っている揚げドーナツみたいなものを買ってランチ代わりに。

ミニバンが出発したのは14時頃。
このミニバンがスピード狂で、ものすごく飛ばすので怖かったです。。。
無事に着くよう、祈るしかありませんでした。

約45分後、国境に着きました。

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スピード狂のミニバン


マラウイ出国手続きを済ませたら、タンザニアまで歩きます。

マラウイ出国後、郵便局の隣にちゃんとした両替所があり、そこでマラウイ・クワチャからタンザニア・シリングに両替することができます。
レートは、国境直前にいた両替商と同じでした。

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両替


※ムベヤの町に着いてから、ATMでお金をおろしました(詳細は、一番下のムベアのホテル情報欄にて)


【4】マラウイイミグレ~タンザニアイミグレ~バス乗り場
バイクタクシー
一人1000シリング(約60円)

タンザニアのイミグレーションまでだいぶ距離があります。
道は平坦なので歩いてもよかったのですが、バイクタクシーがあり、とても安かったので使ってみることにしました。

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大きな荷物はひもでくくり付けてくれます


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出発!


風を切って気持ちよく、意外と距離があったので、乗って正解でした。
しかも60円という安さ!

タンザニアのイミグレーションのところで停まってもらい、バイクにはそこで待っていてもらって、入国手続きをします。

タンザニアはビザが必要です。
ケニアに抜けるために通過するだけでたった2日ほどの滞在なのですが、しっかりと一人US50ドルかかりました・・・。
トランジットビザ(US30ドル)を取るには、タンザニアから出国するエアチケットの提示が求められます。

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タンザニアのビザ(スタンプだけ)


再びバイクの後ろにまたがり、バス乗り場まで向かいます。


【5】国境バス乗り場~ムベヤ手前のバスターミナル
小さめのバス
一人1万1000シリング(約700円)

バス乗場に着くと、ムベヤ行きのバスが停まっていて、すぐに乗ることができました。
マラウイより少し車の質がよくなったように思います。

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ムベア行きのバス


・・・が、どうみてももう満席なのに、どんどん人が乗ってくる感じは同じでした。
ドア付近に7人立ち、補助席にも2人ずつ座っていました。

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満員のバス


15時半に出発し、ムベヤには18時20分に到着しました。


【6】ムベヤ手前のターミナル~ムベヤ
乗り合いバス
一人400シリング+荷物代100シリング(約30円)

ムベヤに着いたと思いきや、町よりだいぶ手前のターミナルのようなところで降ろされました。
ターミナルと言っても、バス会社の窓口などはなく、広い駐車場のようなところでした。

ここから町までもう1本乗る必要があり、「ダラダラ」というタンザニアの乗合バスに乗車。
18時半に出発し、ムヤの町に着いたのは19時半でした。

ンカタベイを出発したのが朝の7時半頃だったので、ちょうど12時間の移動となりました。
6本も乗り継いだので大変でしたが、長くても待ち時間が1時間くらいで済んだので、スムーズに移動できた方なのかもしれません。

ただ、着いてはすぐ次の乗物に乗って…を繰り返していたため、食事やトイレ休憩の余裕がありませんでした。
例のごとく、私は飲み物をあまりとらなかったので(トイレに行けないので)・・・それがきつかったです。


でも、うれしいのはタンザニアの物価の安さ!
ちょっとした距離なら、30円・60円といった金額で移動できました。


≪ムベヤのホテル≫
New Millenium Inn


ムベヤのバスターミナルの入口近くにあるホテル。
ダブルルーム・一部屋、5万5000シリング(約3500円)。

タンザニアの物価にしては高すぎる宿泊料金。
その割に部屋の質はさほど良くなかったですが、翌日も早朝からバス移動の予定だったので、バスターミナルから離れたくなく、ここに泊まりました。

朝食なし、Wi-Fiなし。
バスタオルあり。

ムベヤに夜到着し、翌早朝には出発するため、お金をどこでおろすかが不安でした。
フロントでATMの場所を聞いたところ、ホテルのスタッフが一緒についてきてくれるとのこと。

ATMはホテルから歩いて10分くらいのところにあり、すでに暗くなっていたので、ガードマンがいて助かりました。
(国際VISAのカードでキャッシングができました)
お金をおろしたあと、ホテル代金を払い、バスのチケットを買いに行きました。

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ムベヤのホテルの部屋


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夜にチェックインし、早朝にチェックアウトしたので、真っ暗・・・


チェックインしたのは夜8時頃、翌日は5時に出発したので、9時間のみの滞在でした。
何より、バスターミナルの正面にあって、歩いて2~3分という好立地が魅力のホテルです。

kumi;

 


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マラウイ(ンカタベイ)~タンザニア(ムベヤ)の移動&ムベヤのホテル情報」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: マラウィ(12)笑っちゃうくらい絶望。過去最高に辛い移動はこちらです。 – The used key is always bright.

  2. ピンバック: 【アフリカ東部縦断】北上ルート国境越え情報(ビザ・残存ページ・必要書類) - The used key is always bright.

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