【序章】念願のネムルトゥダーウ! ~バス情報&ツアー概要~

2014/08/12

malatya 240x240 【序章】念願のネムルトゥダーウ! ~バス情報&ツアー概要~初めてトルコに行ったのは2001年の夏、次に行ったのは2011年の3月。
その2回とも、行きたいなぁと思いながら、ルートが合わなかったり、季節が合わなかったりで行けないまま、いつか行きたいと幻の地になっていがのが「ネムルトゥダーウ」
どこだよ!?という感じかもしれませんが(笑)・・・実は世界遺産

ネムルト山はトルコに東側にある標高2000メートルの山で、イスタンブールからは1300キロも離れており、公共の交通機関では行くことができません。
ネムルト山の山頂に王の像が何体も並んでいて、どれも首から上がなく、頭部は像の足元に落ちている状態・・・という不思議な場所なのです。

山の上は寒いため11月~4月は閉鎖されているのですが、今回なら季節的に行くことができます。
初めて写真で見たときから10数年来、念願の訪問となりました。

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ネムルトゥダーウはこんなところ


ネムルトゥダーウへは、近隣の町からツアーで行くことになります。
私たちはアンカラ経由でマラテヤへ行き、マラテヤ発着の1泊2日のツアーで行くことにしました。

まずは序章として、イスタンブールからマラテヤまでのバス情報と、ツアーを申し込むまでの流れをまとめておきます。


≪イスタンブールからマラテヤへのアクセス≫

【バス1】イスタンブール~アンカラ
所要時間:約5時間半
バス会社:KAMIL KOC
金額:ひとり50トルコリラ(約2400円)

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大手バス会社、カミル・コーチのオフィス


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KAMIL KOCのバス


久しぶりに乗ったトルコの長距離バス。
さすが、安定の品質です。
他の会社のバスも、見たところだいたい同じ感じのバスで、古いバスやボロボロは見かけませんでした。

ただ、中南米で乗ったバスにはあった「足置き」が無いので、ちょっと足が疲れました。

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きれいな座席


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ドリンクとお菓子サービスがあるのがトルコのバスの特徴


途中で一度休憩所に停まりました。
イスタンブールのエセンレル・オトガルを13時に出発したバスは、18時半にアンカラに到着。
アンカラのバスターミナルで次のマラテヤ行きのバスチケットを買い、夕食をとってしばらく待機しました。


【バス2】アンカラ~マラテヤ
所要時間:9時間半
バス会社:beydoqi
金額:ひとり40トルコリラ(約1900円)

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マラテヤ行きのbeydoqi社のバス


アンカラ発マラテヤ行のバスは、3社くらい会社がありました。
夜行バスなので、できれば3列シートがいいなぁ、と思っていたのですが、この路線では無いようでした。

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4列シートでも快適!


・・・が、トルコの夜行バスは、なかなか寝かせてくれません!

出発してすぐにドリンクサービスがあり、しばらくして車内が暗くなったので眠りにつきました。
ところが、夜行バスだというのにトイレ休憩で2~3時間ごとに停車し、そのたびにまさかの30分休憩
乗客はみんな降りていき、バスの中もずっと明るい状態なので、寝て待つこともできません。

そして休憩が終わってバスが再び走り出すと、またドリンクサービス(笑)
いや、ありがたいんですけどね、、、こんな時間(夜中の2時とか)にコーヒーとか私はいらないんですよね。。。

快適ではあるものの、そんなこんなであまり眠れないまま翌朝の6時半にマラテヤに到着しました。

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マラテヤのイエニ・ジャーミィ


≪マラテヤからのネムルトゥダーウツアーの申込み≫

「地球の歩き方」情報によると、ネムルトゥダーウへの1泊2日のツアーは、県庁の近くにいるラマザン氏に申し込むらしいのです。
着いたこの日のツアーに参加したいと思っているのですが、まだ早朝なので、とりあえずどこかに入ることに。

夜行バスを降りたばかりで、おなかもすいているし、トイレも使いたい。
そんなとき、アフリカ旅で覚えたのが、ホテルのレストランで時間をつぶすということ。

朝食だけお金を払ってホテルに入って、ごはんを食べてWi-Fiを使わせてもらって、きれいなトイレを使えればベスト。
と思っていたら、最高のホテルを発見。

MALATYA PALACE HOTELというホテルで、朝食ひとり5トルコリラ(約250円)でいいとのこと!
朝食だけの料金設定は無かったようで、朝食を準備していたお兄さんのポケットマネーになったのかも・・・。

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トルコの朝食の豪華版(これにパンとチャイもつきます)


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朝ごはんを食べたあとも、このスペースでしばらくネットを使わせてもらいました


まるで自分たちの部屋のようにくつろいでいたところ、一人のトルコ人が「自分のことを探していないか?」とやってきました。

なんと、この人がネムルトゥダーウへのツアーを催行しているラマザン氏。
え、なんで私たちがこのホテルにいるって分かったの!?

どうやら、バスを降りた私たちをタクシーの運転手さんたちが見ていて、「あのアジア人はおそらくネムルトに行くぞ」とラマザン氏の耳に入ったよう。

それにしても、マラテヤの町をしばらく歩いてからホテルに入ったというのに、このホテルに入った足取りまでつかまれているという・・・!
ラマザン氏の情報網、おそるべし!
探す手間が省けてよかったですが(笑)

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ネムルトゥダーウのツアーを取り仕切っているラマザン氏


≪マラテヤのホテル情報≫
MALATYA PALACE HOTEL

Mh.PTT Sk No:8
イエニ・ジャーミーの近く、PTT Skの道を入ったところ。

私たちは泊まっていませんが、宿泊料金はダブルルームで50~70ドルと、そこそこのランクのホテルです。

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マラテヤ・パレス・ホテルの場所


≪ツアー概要・金額≫
マラテヤ発着 ネムルトゥダーウで夕日&朝日を見る1泊2日ツアー

料金:一人120トルコリラ(約5800円)
行き帰りのバス、ホテル宿泊、食事2食付

この他に、謎の「駐車場代」という名目で11トルコリラ×2回(夕日と朝日)を払うため、合計142トルコリラ(約6800円)になります。
これは決まった金額のようで、価格交渉はできませんでした。

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ツアーのバス


●スケジュール
【一日目】
12時:マラテヤを出発し、ネムルト山へ
13時半:昼休憩
15時:ネムルトゥダーウに最も近いホテル「GUNES MOTEL」に到着
17時:ネムルトゥダーウに向けて出発
18時:山頂に到着
19時半:サンセットを見たあと下山
20時:ホテルに戻り、夕食
その後、就寝

【二日目】
4時:起床
4時半:ネムルトゥダーウに向けて出発
5時:山頂に到着
5時半:サンライズを見たあと下山
6時半:朝食
7時半:帰路へ
9時半:マラテヤに到着

夕日を見て1泊して、朝日を見て、お昼前にはマラテヤに帰ってくるという、なかなか効率のいいツアー。
*ネムルトゥダーウのツアーの様子は次のブログで!

kumi;

 


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