フィジー留学に向いている5つのタイプ

2014/10/23

fiji freebird 240x240 フィジー留学に向いている5つのタイプ前回の記事では、フィジー留学とフィリピン留学の比較を書きましたが、今回はフィジー留学についてもう少し詳しく紹介したいと思います。
フィジーのフリーバード(英会話学校)で会った人たちで滞在を楽しんでいる人たちを5つのタイプに分類してみました。
【1】英語だけでなく「異文化体験」をしたい
【2】とにかく海が好き!フィジーの海・島を堪能しつつ、英語も学びたい
【3】フィジー滞在を人生の“充電期間”にしつつ、英語も学びたい
【4】これまで英語をまったくやってきておらず、基礎の基礎から勉強したい
【5】シニア留学・親子留学

それぞれのタイプについて詳しく説明する前に、まずはフィジーの英会話学校、フリーバードの授業について簡単に説明します。


●授業時間
午前中4時間、午後1時間半で、すべてグループレッスンです。

授業は平日週5日で、朝8時に始まり、午後2時半には終了。
TOEICコース受講者はそのあと夕方5時まで授業があります。

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学校


●レベル分け
レベルは1~7に分かれています。

レベル1は、基本的な単語から学ぶクラス。
レベル3は、学校で習った基本的な英語は覚えているけれど、語彙力やスピーキングレベルはまだ低く、このレベルからスタートする新入生が多いようです。
レベル6・7は、グラマー・語彙力はTOEICで700点後半以上、スピーキングレベルは、あるトピックについて5分くらいのスピーチをちゃんと構成立ててできるレベル。

クラスの人数は10~15人ですが、レベル6だと5人前後、レベル7になると1~3人など少ないようです。

ちなみに、私とyusukeは二人ともレベル5のクラスでした。
(レベル6への壁はなかなか厚いです・・・。)
もし2ヶ月間フィリピンで勉強していなかったら、はじめはレベル3のクラスになっていたのではないかと思います。

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教室


●授業の様子
テキストに沿って文法を学び、問題を解いてみんなで答え合わせをしたり、生徒同士でペアになって会話をしたりします。
リスニングのCDを聞くこともあります。
また、たとえば現在完了と過去完了について紙にまとめて、クラスの前で発表したり。

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授業の様子


午後の授業では、毎週1回スピーチをやる機会があり、これはレベルアップの審査も兼ねています。
レベル5のクラスでは、その場で引いたトピックについて5分スピーチする「インプロンプトゥ・スピーチ」で、これはなかなか難易度が高かったです。

ペーパーテストとスピーチの点数がレベルに達すると、上のクラスへ移ることができます。

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スピーチコンテストの様子


では次に、冒頭にあげたフィジー留学が向いているの5つのタイプについて、それぞれ補足します。


【タイプ1】英語だけでなく「異文化体験」をしたい

→フィジー留学では、ホームステイをしている学生が多数。
インド人またはフィジー人の家庭で生活をともにし、日本と大きく違う文化を体験できることは大きなメリットだと思います。

なお私たちの場合は仕事で来ていることもあり、ホームステイや寮の滞在ではなく、学校近くのホテルに住んでいました。


【タイプ2】とにかく海が好き!フィジーの海・島を堪能しつつ、英語も学びたい
【タイプ3】フィジー滞在を人生の“充電期間”にしつつ、英語も学びたい


→フィジーの海は本当にきれい!
週末を利用して1泊や2泊で島に遊びに行ったり、ダイビングのライセンスを日本より安く取ることができたりと、海好きな人にはもってこいの環境。
(ただし、学校のある町からはまったく海は見えません・・・)

授業は2時半には終わり、宿題もほとんど出ないので、あまり忙しくありません。
リゾートや異国での生活を楽しむのに適していると思います。

また、フィジーは陽気でのんびりとした国で、道を歩いていると笑ってあいさつされることも多く、人生の“充電期間”としてのんびり過ごすのにもいいかもしれません。

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マリンアクティビティも楽しめます


【タイプ4】これまで英語をまったくやってきておらず、基礎の基礎から勉強したい

→中学で習ぶ文法や単語もあやしく、「ハロー」「サンキュー」くらいしか言えない人でも、一から英語を学べます。
同じレベルの人たちとのグループレッスンなので、まずは簡単な単語から少しずつ口に出せるようになり、次第に英語に慣れていけると思います。

ただし、授業は英語で行われるため、文法が全く分からない人は、日本語で書かれた文法の教材を持っていくなど準備をしておいた方がいいかもしれません。


【タイプ5】シニア留学・親子留学

→フリーバードには、50代・60代の留学生が多くいます。
今(10月)の時期、10~15人くらいいるでしょうか。
ホームステイで現地の人との生活を体験されている人もいれば、ホテルに滞在している人もいました。

また、語学学校には小学校と高校が併設されています。
お子さんは現地の学校に入り、親御さんは語学学校に入りと、親子で留学されている方もいました。

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陽気なフリーバードのスタッフさんたち


フリーバードは2つの校舎があり、私たちが滞在したナマカ校では、120~150人くらいの生徒が留学していました。
上記にあてはまるような人たちは、フィジーでの留学生活が合っていて、とても楽しんでいるように見えました。


逆に言うと、
下記のような、「英語を学ぶ」ことが主目的の人には、フリーバードでの英語の授業は物足りないと感じてしまうかもしれません。

・英語の知識は多少はあり、さらに伸ばしたい人
・ビギナーでも、勉強の時間を多くとりたい、集中して勉強したい人
・ビジネス英語を学びたい人
・すでに欧米やフィリピンでの英語留学経験があり、再度留学したい人


実際、私たちの場合も先にフィリピン留学での経験があったため、授業がすべてグループレッスンということにまず驚きました。
全体の進度に合わせるため時間を持て余してしまったり、スピーキングやリスニングの時間が少なかったり、発音などをあまり直してもらいにくいなど・・・、グループ授業ならではのデメリットも感じました。

グループレッスンは、英語に慣れるためのはじめの1~2ヶ月間はいいと思いますが、その状態が長く続くと飽きてしまう人もいるかもしれません。
このブログでも何度か書いていますが、フィジーでもフィリピンでも、留学期間はまずは2~3ヶ月までの申込みにしておくことを強くオススメします。
(フリーバードでは期間短縮の場合も授業料の返金はありません)


というわけで、
フリーバードには、「異文化体験(ホームステイなど)」「リゾート(海・島)」「授業時間は短めで自由時間が多い」「シニア留学が多い」などの特徴があります。
自分の留学の目的に合わせて留学先を選ぶと、楽しい留学生活になると思います!

*フィジー留学:サウスパシフィック フリーバード→http://www.southpacificfreebird.co.jp/


≪参考記事≫
*フィリピン留学に関するブログはこちら(学校・生活・レベルなど)→
http://ashita-asatte.com/category/studying-abroad/english/
*フィリピン留学にかかった費用→
http://ashita-asatte.com/20130907/


kumi

 


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