【世界一周費用公開】フィジー

2014/12/11

expense fiji 240x240 【世界一周費用公開】フィジー旅の最後にご縁をいただき、フィジーに3ヶ月間滞在しながら、仕事をしてきました。
フィジーにある語学学校で、日本人向けにITビギナー講座の講師をする仕事です。
*参考ブログ:日本へ帰国!・・・そして再び出発!?>>

旅を終えてフィジーに出発する前に準備のため2日だけ日本に帰国しましたが、11月末に日本に帰国し、しばらく日本で過ごして、ようやく日本に戻ってきたと実感しました。
フィジーで過ごした期間は通常の旅とは異なりますが、フィジー滞在で使った費用を公開します。

【滞在日数】80日81泊
【留学費用】19万7800円(一人分)
【使ったお金】20万6226円

※僕の留学費用は会社に負担頂いたため、一人分の記載としております
※「使ったお金」は、二人分の金額です
※航空券(日本~フィジー)の136,810円は別途

【留学費の内訳】
※一人分・2ヶ月間の金額です

授業料(8週間)128,000円
入学金20,000円
留学アレンジ料30,000円
VISA延長手数料14,800円
緊急アレンジ料5,000円
合計197,800円

※直前に申し込んだため緊急のアレンジ料が発生しています
※授業料は16,000円×8週間

通常の留学の場合、これに加えて寮またはホームステイの料金が別途かかります。
フィリピン留学とは異なり、食事は別料金となります。(ホームステイの場合、朝夕込み)

*フィジー留学に関する情報はこちらのブログで
フィジー留学とフィリピン留学の比較>>
フィジー留学に向いている5つのタイプ>>


【生活費の内訳】

移動費(バス・タクシー)4,230円(1日:52円)
宿泊0円
食費99,754円(1日:1,232円)
観光19,080円(1日:236円)
その他雑費83,162円(1日:1,027円)
合計206,226円(1日:2,546円)

1日平均2,546円。

実は二人のフィジー滞在の期間が異なります。
kumiさんは9月8日~11月10日の63日間、僕は9月8日~11月28日の81日間でした。

宿泊費がかかっていないことが大きいですが、自炊を中心に過ごしたので、安く滞在できたと思います。

フィジーでは、ナンディという第二の都市に滞在。
私たちのフィジー生活は、朝から午後2時半までは学校で英語の勉強し、月・水・金は夕方5時まで「ITクラス」を開講していました。

その他の日も、IT講座への集客のため「世界一周講演」や「無料パソコン教室」、「旅&キャリアの相談会」など、いろいろなイベントを開催していました。
土日もIT講座や講演の準備等なかなか忙しくしていたため、ほとんどが学校とホテルの往復。

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旅イベントを開催したときの様子


「せっかくのフィジーなのに勿体無い!」とよく言われましたが、これまで1年以上も世界を旅してきた私たちにとって、決まった所に住むことができ、スーパーで買い物して自炊する、そんな日常を南国という特別な環境で送れることはこの上ない贅沢な時間でした。


≪飛行機≫
136,810円
※1人分/コリアンエア

乗り換え時間も合わせて20時間近くかかり、かなり遠かったです。

成田から韓国の仁川(インチョン)経由で、フィジーのNadi(ナンディ)空港までの往復航空券の料金です。
現在日本・フィジー間の直通便はなく、韓国、香港またはニューギニアを経由して行くことになります。

旅の間、何度も飛行機に乗り、いろいろな空港を利用しましたが、インチョン空港は世界一の空港のひとつだと思います。
Wi-Fiはもちろん、広々と使えるソファー&ベッド、無料のシャワーなど、乗り継ぎで時間がたっぷりあっても足りないくらいでした。
行きは、仁川で6時間待ちでしたが、あっという間でした。

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インチョン空港のソファ


≪バス・タクシーの移動≫
4,230円
フィジーの交通機関はバスとタクシー。電車はありません。

滞在していたホテルから学校まで(徒歩10分)を往復するだけの日々だったので、あまり交通機関も利用しませんでした。
たまにバスで町の中心地まで遠出しても、往復で200円~250円、近場であれば50円前後でバスに乗ることができます。

夜、食事に出かけた時などはタクシーも利用しましたが、私たちの滞在したナマカという町中の移動なら300円前後と、こちらも手軽に利用できました。


≪宿泊≫
0円

今回、私たちは「スカイロッジ」という学校近くのホテルに滞在しました。
ホテルと言っても、1棟ごとに独立しているコテージタイプで、設備が揃っているわけでもなく、掃除が入るわけでもありません。
長期利用のアパートのようなところです。
*参考ブログ:フィジー生活、始まりました>>

私たちが利用したロッジは、前に住んでいた人が日本人だったこともあり、全自動の洗濯機、炊飯器、冷蔵庫など生活に必要なものが揃っていたのでラッキーでした。
※コテージの設備は、前に住んでいた人によって大きく異なるようです。

2LDKの間取りで、通常800ドル(約5万円)/月という料金設定らしいですが、今回は仕事で行ったため会社に負担していただきました。

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滞在したのはスカイロッジ


ちなみに、ナンディにあるその他ホテルも、安い部屋で600ドル(約4万円)~という話を聞いたので、キッチンが付いてこの金額はなかなかお得なのかもしれません。
実際、スカイロッジはかなり人気だったようで、私たちの滞在中は常に満室でした。

≪食費≫
99,754円

ランチは、校内にある軽食レストランもあるものの、全然おいしくない上に4種類のメニュー繰り返しのため、あまり続けて食べたくはありませんでした。
近くにコリアンレストランとインディアンレストランがありますが、どちらも1品600円~とそこそこのお値段。

節約したい学生は、毎日袋麺を持ってきてお湯を注いで食べていましたが、私たちは校内のレストランを利用しつつ、たまに外食するという選択で乗り切りました。

夕食はほとんど毎日自炊していました。
日本からだしや醤油、麺つゆを持参していたため、和食を作ったり、旅中に覚えた料理を作ったり、フィジーでも料理を楽しみました。

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韓国人にも好評だった、ゆうすけ作の肉じゃが


フィジーの物価は、高くもなく安くもなくという印象。
南太平洋に浮かぶ島国のため、輸入しなければ手に入らないものは高く、フィジーで生産されている野菜・果物・砂糖などは安いです。

ナスは10本以上の束で50円程度、トマト(小)も10個で100円程度。
ほうれん草も一度に茹できれないほどの量で約50円。
野菜が安くておいしいので、肉好きのkumiさんでも、あまり肉を食べずに生活できたほどです。

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フィジーの野菜は安い!


一方で、外食も充実しています。
私たちのお気に入りは地球の歩き方にも載っているLC’s(エルシーズ)という中華レストラン。
一食1,000円ほどしますが、日本にあっても行きたくなる味とボリュームで、結局3ヶ月のうちに5回も行ってしまいました。

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中華レストラン、LC’sのチャーハン


もう一つのお気に入りは「アリラン」というコリアンBBQレストラン。
サムギョプサルやチヂミなどの定番ももちろん美味しいのですが、なによりユッケが最高でした。
実に久しぶりのユッケでしたが、日本でもまた食べられるようになることを願わずにはいられませんでした。

その他にも、世界各国の日本食レストランと比べてもかなりレベルの高い「大黒」、パスタの美味しいイタリアンレストラン、PIZZA専門店などかなりレベルの高いレストランが揃っています。


≪観光≫
19,080円
せっかくフィジーに来たのだから・・・と重い腰を上げて行った(笑)Cloud9(クラウドナイン)での費用です。

上記料金は、往復の船とドリンク2杯、PIZZA1枚(×二人分)の料金です。
*参考ブログ:フィジーの海に浮かぶバー>>

フィジーは大小300もの島があるため、ほとんどの学生は休みの日に「島巡り」を楽しんでいました。
到着当初こそ「どの島に行こう?」と考えてはみたものの、もともとそこまで海好きでない私たちにとっては、面倒くさいという思いが勝り、なかなか申し込まずにいました。

そんな時フリーバードスタッフの方にお勧めされたのが「Cloud9」。
海はもちろんキレイですが、それだけでなくその海の上でお酒が飲めるのです。
海よりもお酒が好きな私たちにはピッタリなプランでした。

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クラウドナイン


≪その他雑費≫
83,162円

フィジー滞在中の雑費は、大きく分けると「お酒」と「お土産」です。
毎日自炊生活が続いたため、よくビールを飲みました。

フィジーのビールは中瓶(750ml)1本で300円弱。
あまり安くはありませんが、種類も多く味もなかなか。

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毎日飲んでいたフィジーのビール


フィジーには、女性が好きそうなお土産が揃っています。

一つはUGGのブーツ。
オーストラリアが本場のムートンブーツの定番ブランドですが、フィジーにもUGGの工場があり、安く買うことができるのです。
好きな色をオーダーできて、翌日仕上がります。
kumiさんがブーツを1足購入し、約16,000円でした。

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ボタンミニのブーツ。黒×赤でオーダー。


もう一つはフィジー産の「ピュアフィジー」というコスメ。
お世話になった方へのおみやげにと、21,000円分も買ってしまいました。

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ピュアフィジーのコスメ


これまでほとんど買い物をしなかった私たちですが、フィジーではこの旅一番買物をし、おみやげ&kumiさん用で、合計約4万円の出費となりました。


当初長く感じていたフィジー3ヶ月の滞在もあっという間に終わり、年内は日本で過ごしながら、次のチャレンジに向けた準備を始めています。
始動は年明け早々の予定。
まずは年内ゆっくりと日本を楽しみ、来年のチャレンジに備えます。

yusuke;

 


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