【世界一周費用公開】モロッコ

2014/07/07

morocco DH 240x240 【世界一周費用公開】モロッコ日本を出発して9ヶ月。
ようやく念願のアフリカ大陸にやって来ました。
未知の大陸の旅はモロッコからスタート。

モロッコで使ったお金を公開します。

【滞在日数】12泊13日
【使ったお金】85,020円
※全て二人分の金額
※期間は2014年6月19日~7月1日の13日間

【内訳はこちら】

移動費
(フェリー・バス・タクシー・電車)
19,972円(1日:1,536円)
宿泊15,211円(1日:1,521円)
食費14,919円(1日:1,148円)
観光22,090円(1日:1,699円)
その他雑費12,827円(1日:987円)
合計85.020円(1日:6,540円)

※2泊3日でサハラ砂漠のツアーに参加したため、宿泊費の平均は10泊分で計算しています。

一日平均、6,540円(ふたりで)。
物価が安いはずのモロッコで6,000円を超えてしまいました。

実際旅をしている感覚としては、中南米でも最も物価の安いグアテマラやボリビアと同じくらい安かったのですが、短期間で4都市を移動したため、その移動費の影響で平均金額が上がってしまっています。


≪フェリー・バスなどの移動≫
19,972円
フェリー・バス・タクシー・電車の移動費の合計。

モロッコへは、スペインのアルヘシラスからジブラルタル海峡を超え、フェリーで到着しました。
そのフェリー代が7,500円(ふたり分)。
たった2時間の道のりですが、大陸を移動していることを考えると安いのでしょうか・・・。

また、その後はシャウエン・フェズ・マラケシュ・カサブランカと、4都市をまわりました。
それぞれの都市間の移動には、長距離バス(民営・CTM)を利用し、その費用の合計が約10,000円(ふたり分)。

モロッコのバスは安いのですが、南米に比べ座席が狭いのが辛いところです。
*参考ブログ:モロッコのバス情報(CTM)>>

残りはカサブランカ市街から空港までの電車で約1,000円(ふたり分)、町中の移動に使ったタクシー代(プチタクシー)が5回で約1,000円(ふたり分)。
モロッコ国内の移動は、バス・電車・タクシーどれも安く、旅行しやすい国でした。

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広かったフェズのCTMのバスターミナル


≪宿泊≫
15,211円
平均すると1泊約1,500円。

グアテマラ、ボリビア、パラグアイに続き1,500円代で泊まることができました。
部屋は全てダブルルーム(個室)ですが、シャワー・トイレは共同です。

モロッコに入って困ったのは、アラブ式トイレ。
ホテルの中には洋式がなく、アラブ式だけのところも・・・。
最初に入ったアラブ式がひどく汚かったこともあり、アラブ式トイレのみのホテルはやめておきました。

ただしモロッコのホテル(安宿)のトイレには紙がついていないことが多いので、自分で用意する必要があります。
*参考ブログ:モロッコで泊まった宿情報>>

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タイル使いがかわいいモロッコのホテル


≪食費≫
14,919円
1日平均で1,148円。

これもこれまでの旅の中で最安の国の1つです。
しかも自炊を1度もせず、毎食外食でこの金額なので、やはり物価は安いのでしょう。

モロッコの食堂ではほとんどタジン鍋クスクスの二択になります。
どちらもレストランによって味が違うので、私たちは飽きることはありませんでした。
野菜がたっぷり入っていることもモロッコ料理の良いところだと思います。

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野菜たっぷりのタジン(チキン)


また、フェズとマラケシュでは、夕方以降、屋台がそこらじゅうに出てきます。
フェズではサンドイッチの屋台が中心でしたが、特にマラケシュのフナ広場はいろいろな料理の屋台が出ていました。
マラケシュには砂漠ツアーの前後に2泊ずつしたのですが、毎晩の屋台巡りが楽しみでした。

安い食堂では1食300円~500円ほど、屋台では300円あればお腹いっぱい楽しめます。

*参考ブログ:雑貨天国!フェズとマラケシュ>>
※ブログ下部にフェズのレストラン、マラケシュのフナ広場屋台情報あり

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串焼きの屋台(マラケシュ・フナ広場)


≪観光≫
22,090円
全てサハラ砂漠ツアーの金額です(チップ含む)。

2泊3日のツアーで、2泊分の宿泊費(1泊は砂漠内のテント)、夕食2回、朝食2回、移動費が含まれます。
サハラ砂漠を十分楽しめることはもちろん、砂漠に向かう途中で世界遺産のある町にも立ち寄って1人1万円ちょっと。
かなりお得なツアーだと思います。
*参考ブログ:2泊3日、サハラ砂漠ツアーへ>>

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モロッコ旅のハイライト、砂漠とラクダ


町歩きが楽しかったのは、青の町シャウエン
シャウエンは、町中の建物の壁やタイル、ドアが全て青一色。
それどころか町の中の階段も、お墓も全て青で統一されています。
日のあたり具合に合わせて「青」の色合いも変化し、メディナの中を歩くだけでも楽しめます。

*参考ブログ:一面「青」の世界!モロッコ・シャウエン>>

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色とりどりの植木鉢がかわいいシャウエンの町角


≪その他雑費≫
12,827円
1日平均約1,000円。
物価の安いモロッコにしては少し高めになってしまいました。

大きな要因は、マラケシュでハマムに行ったこと。

私たちが行ったのは観光客向けのHammam Ziani(ハマム・ジアニ)
垢すり+アドガンオイルでのマッサージのコースが270ディルハム(約3,300円)。
それだと少し高いので、垢すりのみの150ディルハム(約1,800円)のコースにしました。

垢すりタオル、バスローブ、バスタオルも含まれているので、何も持っていく必要はありません。
(女性は、終わったあとの化粧品は持っていった方がいいと思います。何も置いていなかったので・・・)

サウナに入ったあと、垢すりをしてもらって、ふわふわのたっぷりとした泡で全身を(顔も髪も)洗ってもらいます。
本当に気持ちがよくて、極楽気分!
9ヶ月分の旅の垢を落としてもらいました。

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ハマム・ジアニの入口


さすが観光客向けだけあり、設備はとてもきれいでした。
モロッコ人が行くハマムよりはかなり高いですが、ホテルの高級ハマムよりはお手頃で、私たちのような旅人にも利用しやすい価格だと思います。
*Hammam Ziani(ハマム・ジアニ)のホームページはこちら>>


また、モロッコで忘れらないのはオレンジジュース。
オレンジ約4個分を絞ってくれて、オレンジの味が濃くて、甘さと酸っぱさが絶妙!
屋台で4~5ディルハム(48~60円)で飲めるので、毎日3杯は飲んでいました。

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オレンジジュースの屋台


その他、フェズとマラケシュでは久々に洋服を買いました。
kumiさんはズボンとスカーフを、私は底に穴が空いたクロックスの代わりに、またクロックスもどきのサンダルを購入(これでニセモノ3代目)。
と言っても3点の合計で約1,600円。

モロッコは雑貨や洋服もかわいくて安いので、買い物好きの人には特にお勧めです。

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至るところで売っているモロッコ風スリッパ


モロッコでは、何かとチップを要求してくる人が多かったり、レストランや小さなスーパーで買い物してもなかなか正確なお釣りがもらえなかったり。
お金に関しては面倒なことが多いような気もします。

それでもやはり、常に誰かが声を掛けて気にかけてくれる安心感があり、何よりマラケシュのフナ広場の夜の熱気、そして屋台の食事の豊富さに、楽しい滞在となりました。

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かわいいランプのお店(マラケシュ)


yusuke;

 


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