【世界一周費用公開】チリ本土

2014/04/24

chile peso 240x240 【世界一周費用公開】チリ本土世界一周9ヶ国目はチリ
アルゼンチンと比べると全てが少しづつ劣るものの、ここチリも先進国を感じさせる国です。
たとえばトイレにはトイレットペーパーがついていることが多かったり、人々の顔つきや服装も洗練されていたり。
パタゴニアの豊かで美しい自然があり、そして新鮮な魚を食べることができる素晴らしい国でした。

【滞在日数】25泊26日
【使ったお金】143,131円

※全て二人分の金額です
※期間は2014年3月11日~4月1日、4月9日~4月12日までの26日間
(4月2日~4月8日はイースター島)

チリ本土でかかったお金【内訳】
※イースター島とその他のエリアでは物価がかなり違うので、「チリ本土(イースター島除く)」と「イースター島」に分けて集計しています。
参考:【費用公開】イースター島>>

飛行機以外の移動
(バス・タクシーなど)
41,894円(1日:1,611円)
宿泊49,133円(1日:1,965円)
食費32,903円(1日:1,266円)
観光2,548円(1日:98円)
その他雑費16,653円(1日:641円)
合計143,131円(1日:5,505円)

一日平均、5,505円(ふたりで)。
チリは南米の中で物価が高い国の一つ。
町によっては食費(外食費)と宿泊費がアルゼンチン以上に高いこともありましたが、ここでもドミトリー&自炊生活で生活費を抑えたことで、目標の6,000円以内で生活が出来ました。

ただし、イースター島で使ったお金を足すと、チリ全体では6,349円と目標金額を若干オーバーしています。

≪滞在日数≫
・トランキーロ(2泊)
・コヤイケ(1泊)
・コヤイケ~ケジョン(フェリー1泊+待合室1泊)
・夜行バス/プエルトモン~サンティアゴ(1泊)
・ビーニャ(11泊)
・サンティアゴ(5泊)
・夜行バス/サンティアゴ~アリカ(2泊)
・アリカ(1泊)
合計25泊26日

25泊のうち、フェリーや夜行バスなど宿に泊まらなかった日が5泊もありました。

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謎の待合室があって助かったことも・・・(ケジョン)


≪飛行機以外の移動≫
41,894円
チリの一番の印象は「移動」(笑)。
南部の「チレチコ」という町から入国し、いろいろな交通手段を使って、最北部の町「アリカ」まで北上しました。

南部パタゴニア地域での移動はミニバンが中心。
バスの本数も少なく道も悪いですが、氷河湖や氷山など、景色がとてもきれいです。

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車窓から見えた美しい湖


また、この地域はフェリー移動も楽しめます。
天候によってはかなり揺れるので船酔いの危険もありますが、特にバスの本数が激減する週末は、バスよりも早く安く移動できます。

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広々しているフェリーの中


プエルト・モンから北の地域は、長距離の大型バスが頻繁に運行しています。
道もきれいに舗装されており、バスの座席も広く快適に移動することができます。

また、町中の移動には「コレクティーボ」が便利です。
これまで旅した中南米での経験上、「コレクティーボ」というとミニバンのような乗合バスを想像していましたが、チリでは「乗り合いタクシー」を指します。

4,5人乗りの乗用車で、車体に振られた番号によって行き先が細かく決められています。
500~600ペソ(約100円)程度で利用できるので、目的地まで行くコレクティーボの番号だけ覚えておくと良いと思います。

*チリ、南から北まで縦断の参考ブログ
チリの北上ルート>>
チリを北上せよ!(1)4本のバスを乗り継ぎコジャイケへ>>
チリを北上せよ!(2)土日はバスがない!?30時間のフェリー移動>>
チリからボリビアへの北上ルート>>


≪宿泊≫
49,133円
一日平均は2,000円弱。

アルゼンチン(特にパタゴニア)でも高いと感じた宿泊費でしたが、チリに入国してからさらに高くなったように感じました。
アルゼンチン側と違って宿の数が少ない分、かえって高いのかもしれません。

ドミトリーでも一泊7,000ペソ(約1,400円)~。
個室の料金を聞くまでもなく、毎日ドミトリーやルームシェア生活を送りました。

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トランキーロでは一軒家の宿「カバーニャ」を利用


*参考ブログ
トランキーロの宿情報>> ※ブログ下段
サンティアゴの宿情報と見どころ>>


≪食費≫
32,903円
一日平均は約1,200円。
アルゼンチンに続き自炊生活で安く抑えられました。
アルゼンチンで毎日「肉」を食べていたように、チリでは「魚介」。

特に、ビーニャの汐見荘では少し贅沢し、刺身やカルパッチョ、手巻寿司パーティを楽しみました。
汐見荘には11泊もし、今思い出しても、おいしくて楽しい最高の日々でした。
*参考ブログ:毎日が海鮮パーティ/ビーニャ・デル・マル「汐見荘」>>

たまに町中の食堂に入ると4,000ペソ(約750円)~と、外食を続けると日本以上に高くなってしまうと思います。

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ビーニャで食べたサーモンのお刺身とウニ


≪観光≫
2,548円
トランキーロから参加したマーブルカテドラルへのボートツアーの料金。
チリ本土で、観光でお金を払ったのはここだけでした。
*参考ブログ:チリの秘境、マーブルカテドラルへ>>

ただ、パタゴニアで移動中に見ることのできる湖や氷山、チロエ島で見ることのできるウロコ型の壁の家、サンティアゴの街歩きなど、お金を掛けずに楽しむことができる見どころがとても多いのがチリの特徴かもしれません。

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マーブルカテドラル


≪その他雑費≫
16,653円
日本にいるときは二人とも白ワインばかり飲んでいましたが、アルゼンチン、チリと旅する中で赤ワインが好きになりました。
南米では、赤ワインの方が種類も多く、安く手に入るのです。

チリでも安くて美味しいワインが手に入るため、毎日のように旅人の皆さんとお酒を楽しみました。
自炊をすると食費が抑えられる一方、お酒代が高くなりますね・・・。

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大好きだったチリワイン、GATO


チリ本土では、本当に「移動」と「食事」しかしなかった、というのがお金のかかり方からもよく分かりました(笑)
30時間以上の移動は大変でしたが、南北に細長いチリの地形を体感することができ、今となってはいい思い出です。

*物価がチリ本土の2倍!イースター島でかかったお金はこちら→
【費用公開】イースター島>>


yusule;

 


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