【世界一周費用公開】チリ・イースター島

2014/04/24

easterisland expense 240x240 【世界一周費用公開】チリ・イースター島今回の旅の中で最も楽しみにしていた場所の一つ、イースター島
チリ本土からも、またタヒチからも遠く離れた絶海の孤島ゆえに守られてきた文化がある一方、物の輸送が難しく、どうしても高騰してしまう物価。
チリ本土の1.5~2倍と聞いて向かいましたが、本当にその通り。
スーパーで買い物しても外食しても、日本と変わらないかそれ以上のお金が必要でした。

ではイースター島で使ったお金を公開します。

【滞在日数】7泊8日
【使ったお金】66,385円

※全て二人分の金額です
※航空券(サンティアゴ~イースター島往復)133,226円は別途
※期間は2014年4月2日~4月9日の8日間

【内訳はこちら】

飛行機以外の移動
(バス・タクシー)
1,562円(223円)
宿泊19,740円(1日:2,820円)
食費12,128円(1日:1,733円)
観光14,928円(1日:3,561円)
その他雑費8,027円(1日:1,147円)
合計66,385円(1日:9,484円)

一日平均、9,484円(ふたりで)。
短期間に観光を詰め込んだとはいえ、かなりの出費となりました。
チリ本土での一日平均が5,505円だったのと比べても、物価の高さを感じます。
*参考ブログ:チリ本土(イースター島除く)でかかったお金>>


≪航空券≫
133,226円
私たちは航空券が安くなり始める4月を狙い、2月末にインターネットでチケットを購入しました。
通常は往復600ドル~のチケットですが、チリ国内のLAN航空オフィスで購入すると割安で購入できます。

イースター島で出会った人は、1ヶ月前に購入して往復420ドルだったそうです。
私たちは満席を恐れてWebで購入しましたが、3月末以降であれば直前でも購入できたそうなので、時間に余裕があれば現地購入の方がお買い得かもしれません。

meal 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

イースター島からの帰りの便の機内食(ニョッキ)


≪飛行機以外の移動≫
1,562円
サンティアゴのセントロから空港の往復バス料金と、イースター島内の宿から空港までのタクシー代です。

イースター島自体はとても小さな島で、日常の移動手段は徒歩。
島唯一の村ハンガ・ロア内であればどこに行くにも歩いて15分くらいです。
島内にバスや電車などは走っておらず、モアイに会うにはツアーに参加するか、レンタカー(車、バイク、自転車など)を借りるかの選択になります。

※レンタカー代等は観光費用で紹介します


≪宿泊≫
19,740円
1泊・二人分で2,820円。
なんとこの旅でアメリカを除いてもっとも高い金額です。
まだあまり節約できていなかったメキシコの宿料金と同じくらいでした。

私たちが泊まったのは「ハレ・カポネ」という日本人宿。
1泊1人7,500ペソ(約1,400円)と、島内では最安の宿の一つです。
※イースター島での宿相場はドミトリー1泊10,000ペソ(約1,800円)だそうです

ハレ・カポネは立地も抜群。
どこに行くにも便利なため、他の安宿に比べてお得感があります。
オーナーさんもとても親切で居心地の良い宿なのでおススメです!
*参考ブログ:イースター島での過ごし方>> (下段にハレカポネ情報あり)

harekapone 01 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

快適宿・ハレカポネ


ちなみに、治安がとても良くのんびりしているイースター島ですが、私たちが滞在した前後に、近くの宿とキャンピングサイトで空き巣被害が2件ほどあったそうです。
子どもがイタズラで入ることもあるそうなので、念のため注意が必要かもしれません。


≪食費≫
12,128円
1日平均は約1,700円。
物価が高いと聞いていたので、事前にサンティアゴで大量の食材(20キロ分!)を買い込みました。
*参考ブログ:イースター島準備編:食材の買い出し>>

基本的には毎日自炊。
外食は、名物のエンパナーダを2食、日本食レストラン「甲太郎」で1食の合計3食だけでした。

なかでも甲太郎はとても高く、缶ビール1本が約1,000円。
小ぶりの海鮮丼が約2,000円、その他一品料理が1,500円~という感じ。

ただ、これまで行ったどの日本食レストランと比べても雰囲気、味ともに大満足。
こんな小さな島にせっかく日本食レストランがあるので、一度くらいは行ってみると良いかもしれません。
*参考ブログ:イースター島での過ごし方>> (中段に甲太郎情報あり)

koutaro 06 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

甲太郎の牛たたき


≪観光≫
14,928円
この金額は、イースター島内の国立公園の入場券(約6,000円)と、レンタカー・レンタサイクルの料金です。

ラパ・ヌイ国立公園に入るには、60ドルまたは30,000ペソの入場券が必要です。
メインの見どころの中では、オロンゴの遺跡とラノ・ララク(モアイの切り出し工場)でこのチケットの提示が必要です。
国立公園の入り口でも購入できますが、空港で事前に購入しておくと便利です。

また、私たちは朝日や夕日、星空も見たかったのでツアーでなくレンタカーで島を巡りました。

5人乗りの乗用車(オートマ)で1日50,000~60,000ペソ(約1万円)。
ガソリン代は1日走って10,000ペソ(約2,000円)前後です。

EasterIsland rentacar 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

レンタカー


日が沈むのが8時頃なので、昼過ぎに車を借りて日中のモアイを観光。
夕日を見ながら帰り、夜中に星空を見に出かけ、日の出(8時頃)に合わせて朝日を見に行く、というスケジュールです。

私たちは朝日をもう一度見たかったので、合計2回レンタカーを借りました。
レンタカーのメンバーは、同じ飛行機や宿で見つけている人が多いようです。

また、レンタカーで入ることの出来ないオフロードもあるため、最終日に自転車を借り近場のオフロードを観光。
自転車は24時間で10,000ペソ(約1,800円)。
私たちは12時間8,000ペソ(約1,400円)のプランでレンタルしました。

EasterIsland cycling 05 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

自転車で走るイースター島は最高!


5日前後でイースター島を旅する人が多い中、比較的長めの日程を抑えておきましたが、これが大正解。
暑い気候の中、夜中や早朝に出かけることを考え、休息日を用意しておくと無理なく楽しめると思います。

また、休息日には涼しくなった夕方の海辺をゆっくり散歩しながら、水平線に沈みゆく夕日をモアイ越しに眺めると、なんとも言えない気持ちになります。

*参考ブログ
イースター島でのモアイ巡り その1>>
イースター島でのモアイ巡り その2>>

EasterIsland tongariki 03 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

モアイに会えた感動は忘れられません


≪その他雑費≫
8,027円
ほとんどがお土産代です。
めったにお土産を買わない私たちですが、イースター島だけは欲しい物を買いました。
長旅でも持ち運びに便利、パソコンに貼るステッカーや、Tシャツ、旅中お世話になった方向けにランチョンマットを購入しました。

souvenir 400x266 【世界一周費用公開】チリ・イースター島

モアイTシャツ、ランチョンマット、PCに貼るステッカー


短い滞在でしたが、毎日がとても充実していたイースター島。
物価は少し高いですが、せっかく南米に行るならぜひ立ち寄って欲しい場所の一つです。


イースター島を含めると、結局チリも1ヶ月以上の滞在になってしまいました。

気づけば、中南米のほどんどの国で1ヶ月ずつ滞在している私たち。
旅が始まってもうすぐ7ヶ月だというのにまだ9ヶ国しか行っていません・・・。
(エクアドルとキューバだけ一週間と短い滞在)

まだ旅が始まって1ヶ月くらいのとき、メキシコで会った旅人さんが、南米について
「多めに見積もって半年の予定だったのに、気づいたら一年経っていた」と言っていました。

そのときは「いやいや、そんなにかからないでしょー」と思っていましたが、今思うと納得。
それだけ南米は広く、見どころがたくさんあって、また居心地の良い宿もあるということでしょう。

引き続き、南米の旅を楽しみたいと思います。

yusule;

 


カテゴリの最新記事




Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

PR


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>